本文へ移動
5.『木屋江戸資料館』の感想
(清水歴史探訪より)
  数々の災害を、くぐりぬけた三階建ての文書蔵は、現代にも通用する耐震建築でした。未来を見据えた先人の知恵と記憶は、この蔵の中で、これからも生き生きと、受け継がれてゆくことでしょう。
お話は、『木屋江戸資料館』館長の渡邊和子さんでした。
『木屋江戸資料館』は、蔵の一階部分に限り、土曜・日曜・祝日などに、無料公開されています。ただし、蔵の資料を、湿気から守るため、雨の日は公開されません。
見学をご希望の方は、木屋江戸資料館のホームページをご覧の上あらかじめご連絡ください。
清水歴史探訪、お相手は石井秀幸でした。
 
この番組は、さつき通り沿いJR清水駅近くのいそべ会計がお送りしました。
いそべ会計について、詳しくはHPをご覧ください。
江戸資料館を後にして
 
初めて江戸資料館を拝見させて頂きました。おかげで少し歴史に興味を持つようになりました。これからも頑張って『清水歴史散策』を続けていきたいと思います。9時から見学を始め11時に見学が終わりました。これから蒲原の町を散策してみたいと思います。
次回は蒲原の『なまこ壁の家』と聞いております。当初は『木屋江戸資料館』を後にして、蒲原の町を散策する予定でした。予定を変えて、一件だけ立ち寄ってみました。『お休み処』という江戸時代「和泉屋」の屋号で旅籠(はたご)として使われていた所です。
『お休み処』の入り口です。
わざわざ二階に上げて頂き、刺し子で作られた消防具(半纏)を着させて頂きました。
店の中で経営者の朝原さんとの記念撮影です。朝原さんはNPO法人駿河裂織倶楽部の理事長をしております。
蒲原にしかない『さるぼぼ』というお人形だそうです。
スウェーデン織で作られたハンドバックです。
善福寺そば処『菜の花亭』で食事
 
歴史散策の趣旨としては歩いて全部周る予定でしたが、FMしみずの伏見さんの好意で車に乗って善福寺そば処『菜の花亭』で食事をすることになりました。町から少し離れた所にあります。
駐車場から降りて『菜の花亭』に向かう途中で写真を撮りました。
『菜の花亭』の入り口です。
この日食べた『モリ定食』です。
この日アシスタントが食べた『かけそば』です。
『菜の花亭』から見た風景です。
6.蔵の外のお社様
目次に戻る
1.『木屋江戸資料館』を訪ねて
4
9
9
6
1
0
税理士法人森田いそべ会計
〒424-0816
静岡市清水区真砂町4-23
TEL.054-364-0891
代表 森田行泰
税理士
社員 磯部和明
公認会計士・税理士

1.各種税務相談・税務申告
2.記帳業務
 3.給与計算・決算指導

■東海税理士会所属
■日本公認会計士協会所属
TOPへ戻る