7.清見寺を後にして
(清水歴史探訪より)
街道を取り締まる関の守りとして、外交使節接待の館として、人々が安らぐ空間として、様々な表情を持つ清見寺は、平成の世にも歴史と文化を伝え続けています。
お話は歴史家の佐野明生さんでした。清見寺は、JR興津駅から徒歩およそ15分。拝観料は、大人300円、中学生200円、小学生100円です。
清水歴史探訪
お相手は石井秀幸でした。
この番組はJR清水駅近く、さつき通り沿いのいそべ会計がお送りしました。
いそべ会計については詳しくはホームページをご覧ください。
案内人の伏見鑛作さんの説明に聞きほれてしまったせいか、伏見さんとの記念写真を撮るのを忘れてしまいました。唯一後姿の写真がありましたので、掲載させて頂きます。
なお、歴史探訪(エフエム清水)の時には佐野さんが、
歴史散策(私共)の時には伏見鑛作さんが案内してくれました。
清見寺を後にして少し周りを散策した後、お昼にしました。
今回は、清水の『河岸の市』の隣に『まぐろ館』ができたので、早速行ってみました。『河岸の市』はいっぱいでしたが、『まぐろ館』は比較的空いておりました。